•  待兼山

大阪大学構内に広がる森。一年を通して、いろいろとお世話になる場所だ。

筍、キノコ、木の実などの食材をここで採取する。

待兼山はこの部の誰かによってほぼ隅々まで探索されている。

この森を歩いていると、部員が藪から飛び出して来るので注意。

あと夏はスズメバチが多いが怖がる必要はない。

時々、弱った木が倒れてくる。こちらは洒落にならないので、気を付けたほうがいい。 

昨年度(2015年)の冬ごろからかなりの領域が閉鎖されており(イノシシ出没のため)、入りづらくなっている。キノコシーズンまでには開放してほしい。

 

※2017年に解放されました。

 

  • 箕面山/箕面渓谷

大阪大学から最も手近に自然を感じられる場所。

新歓や紅葉狩り、バードウォッチング、蛾めぐり、蛍ウォッチングなど様々な活動が行われる。

春はケムシイモムシの聖地として有名だ。名物はもみじの天ぷら。

夜に行くとフクロウや鹿にも会えたりして面白いぞ。

カジカガエルの鳴く夜の渓谷を歩くのも一興。しかし、この時間は警官や走り屋、リア充などに遭遇することも多く一人歩きは注意が必要である。3時頃には年配の方が散歩を始めるのでやや安全。

 

  • 能勢電鉄妙見線

阪急石橋駅から川西能勢口を経由して向かう場所。

生研では主にクスサンなどの大型の蛾を愛でる目的で訪れる。

おすすめは光風台、笹部、妙見口である。

月の見えない蒸し暑い夜によく見ることができる。

2015年時では笹部にクスサンがワラワラと、妙見口のとある場所ではオナガミズアオなどの多種多様な蛾が外灯近くに集まっていた。シンジュサンが採れたこともあります。

ちなみに妙見口の妙見山は石橋からも近く、登り下り3時間ほどの山であり、手軽に渓流など自然を感じたいならばおすすめである。

6月頃にはホタルも見ることができる。

 

  • 武田尾/武庫川渓谷

関西では有名な自然の名所。秘境駅の割りに15分に1本電車が来るのでアクセスがいい。

深い谷に位置するので、街中よりも寒い。

野鳥、植物、昆虫どれも珍しいものが生息することで評判の高いフィールド。ハイキングルートの渓谷美も雄大で素晴らしい。

路線バスに乗って足を延ばすと日本有数の里山と言われる西谷地区にも行けます。

 

  • 春日のヒメボタル発生地

大阪大学から最も近くで蛍を見られる場所。住宅地の中に残された草原で、初夏の夕方~夜にコーギーヒメボタルが見られる。蛍といえば川のイメージがあるが、ヒメボタルは陸棲の蛍で森林性のキセルガイなどを食べる。キセルガイが多産する待兼山にも昔は蛍がいたらしい。

 

 

 

 

  • 吹田キャンパス

待兼山よりも大きい筍が採れる。みずみずしいその身は春の香りと、どこか切なさを感じさせるえぐみを含み大変美味。しかし掘るのもかなり苦労する。ちなみに部室には筍を掘るための特殊な鍬が置いてある。決してタヌキや猪を仕留めるためのものではない。あと食堂が少ない。マジで何とかしてくれ。

 

  • 猪名川河川敷

ノビル・オニグルミ・イタドリなどがよく採れる。ヒバリやチョウゲンボウなどの野鳥を観察することもできる。

ギギ大明神の出身地でもある。

 

  • 串本・白浜

毎年夏に行われる海合宿の舞台で、3時間に1本ほどしか電車が来ない地域。

海沿いの民宿に泊まりながら海に潜ったり磯採集をする。

OBの中島さんが愛してやまない聖地。

サツマゴキブリのサッちゃんの出身地でもある。

 

  • 氷ノ山

夏に行われる山合宿の舞台で、3時間に1本ほどしかバスが来ない地域。

標高1510m、兵庫県の最高峰である。

登山道にある避難小屋やキャンプ場に泊まりながら山に登ったり、深い渓谷の岩場を探検する。

山菜、木の実、きのこも採れて水も美味しい。

OBの神吉さんが愛してやまない聖地。

 

  • 王子動物園

阪急の王子公園駅前にある動物園。パンダがいる。時々野生のイノシシも現れる。

王子公園を囲む西側の道路には周辺の高校へ通う女子高生の姿が多く、目の保養によい。

 

  • 白浜(姫路市)

潮干狩りの舞台。我々は課金エリアのアサリではなく、無課金でマテガイを狙う。

マテガイは穴に塩をかけて待っていると出てくるのだが、待つのが嫌いなせっかちな部員は自分で掘った方が楽だと思っている。貝採りに飽きた部員がアナジャコ、ヒモムシ、ユムシ、ナマコ、ツバサゴカイなどの魑魅魍魎を集めてくる。これにより、部員の耐性をおおよそ測ることができる。

 

 

その他にも行きたいと思う場所があれば気軽に部員までご相談ください。